世の中の謎

自分専用のロボット

将来は皆が自分専用のロボットを持つようになる?

一人一台以上のロボット 概要 何十年先には、我々は皆が自分専用のロボットを持っているのではないか、という想像をまとめた記事です。 SF映画では、人間と同等、もしくはそれ以上のロボットが町を歩いている映像を良く目にしますが、これは実際に起こり得るのではないでしょうか。 そんな願いを込めて、予想と期待を書いてみましたw スマホの進化 現在の日本では、ほとんどの人々がスマートフォンあ...
2014/01/08

約5300年前の人、アイスマンの真実!

アイスマンとは 約5300年前に死亡したと見られるエッツィの遺体は、1991年にイタリアとオーストリアの国境付近、標高3210m地点の山中で発見されました。 当時発見された場所にちなんでオーストリアの新聞記者が「エンツィ」と命名したそうですが!w のちに発見場所がわずかに国境を越えていたことが判明し、イタリアに引き渡されたそうですw そんなアイスマンは、イタリアのボルツ...
2013/11/29

ロボットが人工知能をもつと人間と対立するのか?

ロボットについて 概要 ロボットをイメージすると、二本足で歩き、言葉を話し、人間より強くて空も飛べる。。。 こんなイメージがあるかもしれないが、それはまだ先のこととなるだろう。 現在の多くのロボットは、リモコンまたはカメラやマイクなどを使用して外部の情報を取り入れ、それを元に動作を行う。基本的には人間にできないことを行うために作られている。 例えば、危険な場所での作業や、高速な作業など。...
2013/11/25

現在は本当に異常気象なのだろうか?

異常気象ではない 最近は地球温暖化、集中豪雨、地震多発などなど、皆が口を揃えて異常気象だと言っています。 確かに我々の今までの経験では起こらなかったことが起こるという意味では異常なのかもしれません。 しかし、こんなの実は全然普通のことなのです。 よくニュースで、観測史上最大という言葉をききますが、そもそも観測したデータが少なすぎるのです。 気象データの観測は、1872(明治 5)年から行...
2013/08/23

人は死ぬとどうなるのか?生と死について考える

人間の最大の試練「死」について考えてみました。 概要 人間の行きつく先は、死です。 しかし現代のほとんどの人間が死についてあまり意識していないようです。 だが、だれもが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 死ぬとどうなるのかを 私個人の意見では、死ぬと無になるだけではないかと思っています。 肉体はたんなる物質となり、意識はなくなり、完全に生き物からものに変化すると思います。 ...
2013/07/24

宇宙人は本当にいる?

地球外知的生命体は本当にいるのか? 生命がいるのは確定している 地球外に生物が存在していたのは、NASA の研究で明らかになっている。 例えば、2011年03月08日にNASAの宇宙生物学者のリチャード・フーバー博士が隕石から地球外生命体の化石を発見したという論文を発表してる。 この化石を調べたところ、藍藻と呼ばれている原始的な藻類に似た構造をもつ生命体という結果が得られた。 ...
2013/07/12

何歳まで神の声を信じるのか調査した。

人は何歳まで神の声を信じるのか? 概要 人は何歳まで神の声を信じるのか調査してみた。 調査の内容はこうだ。 トランシーバーを2つ用意し、1つを物陰に隠す。 そして、もう1つのトランシーバーを使って遠くから神様のフリをして話しかけるのだ。 はたして、何歳くらいまで神様だと信じるのであろうか。 調査1 小学生 最初のターゲットは、公園で遊んでいる小学生の兄弟(お兄ちゃんと妹)だ。 ...
2013/07/05

なぜ人は霊を作ったのだろうか

霊は存在するのだろうか。 過半数が信じている 信じている人といない人では、圧倒的に信じている人が多いようです。 科学的にも証明されていないこの存在をなぜ人は信じるのでしょうか? 信じている理由は以下が大半のようです。 人から聞いた 実際に体験した 皆がいるというからなんとなく この中でも、「人から聞いた」というのが圧倒的に多いのです。 このような理由で信じるなんて、なんと心が...
2013/07/04

全ての起こることは初めから決まっている。

全てのことは決まっている 人間は生きていると勘違いしている生き物である 我々は、普段自分の意思で行動し、買い物、趣味、仕事、恋愛など様々なことを楽しんでいます。 さて、これらは本当に自分の意思でしていることなのでしょか? もしこういった自分の意思が初めから決まっているものだとしたら。。。 そう、初めから決まっているものなのです。 確率論 例えば、ガラガラ抽選器(まわして赤玉がでたら当たり...
2013/07/03
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